今日は、学校教育支援者事業で毎年恒例の浅井先生に
来ていただきました。


メダカの卵の観察をし、何日目ぐらいか確認します。
まずは、アオミドロから卵を取り出します。




どのグループも爪楊枝を使って、卵を取り出しました。
それを顕微鏡で観察します。使い方は大丈夫でしょうか。



観察をし、スケッチをしました。何日目の卵なのか特徴から理解していたようです。
成長とともにどこが変化するかしっかりと学べました。

浅井先生、ありがとうございました。